くりえみが切除した身体の部位はどこ？どんな手術で感染症になった？

「SNSのフェチ天使」のキャッチコピーで知られているグラビアアイドルで起業家のくりえみさんが、SNSで身体の一部を切除したことを報告し話題になっています。

くりえみさんは、飛行機の中で傷口が開いてしまい感染してしまったそうです。

今回は

などについてお伝えします。

くりえみが飛行機内で出血のトラブル

くりえみさんが自身のSNSで明かした、飛行機内での出血トラブルがこちらです。

くりえみさんは、約１か月ほど前に身体のしこりを取る手術をし、毎日通院していたそうです。

くりえみさんは飛行機の中で出血してしまった理由を

おそらく気圧で傷口が広がってしまった、炎症を起こしてしまったのかと思います…

と話していました。

くりえみが切除したのは身体のどこ？

くりえみさんが身体のどこを切除したのかは公表されていませんでした。

しかし、くりえみさんは

上半身に感染が広がって身体の一部を切除した

と明かしています。

「見た目がきれいではなくなってしまった」

とも話しているので、くりえみさんは胸の一部を切除した可能性も考えられます。

ただし、くりえみさんが胸の一部を切除したというのはあくまでも予想にすぎません。

実際に身体のどの部分を切除したのかが、公表されましたら追記いたします。

くりえみさんは自身のSNSで次のように話していました。

いつになるかわからないけど、きっとリアルタイムでしっかり全身載せられるときには更に可愛くなってるはずです（？）

すごく前向きで、安心しました。

背中も切らないといけない？

くりえみさんが感染の根本解決をするには、背中を大きく切らないといけないことを明かしていました。

感染が上半身全体に及んでいるため、根本的に解決するためには背中を大きく切らないといけないそうです。

そうなると、傷口が残ってしまうんだとか…

傷跡は残るけど根本治療を優先するか、それとも目の前の炎症を抑えるだけにするのか。

「どっちがいいと思いますか？」

とくりえみさんがファンに尋ねると、多くのファンが「傷跡が残ってもちゃんと治してほしい」と答えていました。

萎えません❗️くりえみさんの魅力は他にも沢山あります。

１つしかない体と命を大切にしてください。

— 西郷 忠孝(なみタカ)@写真屋😼🍥 (@tadatakasaigo73) October 21, 2024

難しい決断だとは思いますが、たとえ大きな傷跡が残ったとしても、くりえみさんの魅力が変わるわけではありません。

完治させて元気な姿を見せて欲しいですね。

くりえみは何の手術をして感染症になった？

くりえみさんは今年に入り、大きな手術を３回したと明かしていますが、何の手術をしたのかは公表されていませんでした。

くりえみさんは、22歳の時に子宮頸がんと診断され、手術を受けています。

子宮頸がんと診断されてから、くりえみさんは定期的に婦人科に通っているそうです。

一度手術をしたからって悪いところが全て治るわけじゃないよね～

くりえみさんが何の手術を受けたのかは分かっていませんが、今はゆっくり治療に専念してほしいですね。

くりえみが飛行機内で感染した感染症名は？

くりえみさんが飛行機内で感染した感染症の名前は公表されていませんでしたが、「術後創部感染」の可能性が考えられます。

5時間ほど経った時から傷口全体が急に痛くなってきて、傷口(お腹の上くらい)を触ったところ、液体でびっしょりになっていました、、。

引用元：X

「術後創部感染」とは、

手術後に傷口やその周辺で細菌などの病原体が侵入、炎症や膿が出る感染症

「術後創部感染」が起こると、創部が赤くはれたり熱をもったり、痛みが強くなる場合があるんだとか。

膿や悪臭のある液体がでることも…

くりえみさんの感染症名は公表されていませんが、症状から「術後創部感染」だったのかもしれません。

まとめ

今回はグラビアアイドルで起業家のくりえみさんが、身体のどこの部分を切除したのかなどについてお伝えしました。

くりえみさん、ゆっくり休んで早く元気になって欲しいですね！