【理由３選】レッツゴーよしまさの実家が金持ち！自宅にUFOキャッチャーがやばい

志村けんさんのモノマネで評判のレッツゴーよしまささん。

現在もレジャー産業の会社員とモノマネ芸人の２足のわらじ生活を送っています。

レッツゴーよしまささんが生まれ育ったご実家はどんな家庭だったのでしょうか？

今回は

などについてまとめます。

レッツゴーよしまさのwikiプロフィール

負けましたー！#たまにやるならこんなモノマネ#モノマネMONSTER#有野課長 pic.twitter.com/zwBF6PxdDS

— レッツゴーよしまさ ものまね芸人 ひとりドリフ (@yoshimasa0517) December 2, 2024

レッツゴーよしまささんのプロフィールがこちらです。

【理由３選】レッツゴーよしまさの実家が金持ち！

レッツゴーよしまささんは「実家がお金持ちではないか？」と言われています。

その理由は次の３つ。

①中学から大学まで学習院に通っていた

レッツゴーよしまささんは中学から大学まで学習院に通っていました。

先日、中学～大学まで通った、学習院のキャンパスへ行ってきた！

中等科のカバンがリュックになっていた！

ものまね人生は、ここから始まったんだなぁと、しみじみ。

帰り際、サトケン&ツチヤ(当時の先生)を目撃。

散々先生のものまねもしていたので、ご本人登場的な感じ。

— レッツゴーよしまさ ものまね芸人 ひとりドリフ (@yoshimasa0517) June 4, 2024

学習院といえば、多くの皇族方が通われていることで知られていますよね。

中学校から大学まで私立に通わせるには、かなりの学費が必要。

学習院中等科から大学までの学費をざっくりと調べてみた結果がこちらになります。

学習院中等科３年間（授業料+施設設備費）	約300万円
学習院高等科３年間（授業料+維持費）	約300万円
学習院大学４年間（授業料）	約369万～450万円

上記の金額の他に、入学金や諸会費などを合わせると一般的なサラリーマンの平均年収の414万円に近い金額になります。

レッツゴーよしまささんの実家がお金持ちだと言われているのも納得ですね。

②父親がプロデューサー

レッツゴーよしまささんの父親はテレビプロデューサーだったそうです。

レッツゴーよしまささんによると、父親は『ものまね四天王ライブツアー』の模様を映した番組のプロデューサーだったとのこと。

テレビプロデューサーの平均年収は1000万円~1500万円

テレビ業界の平均年収は、一般的なサラリーマンの年収のおよそ３倍。

父親がテレビプロデューサーのレッツゴーよしまささんのご実家は裕福だと言えますね。

③自宅にUFOキャッチャーの台を購入

レッツゴーよしまささんは、UFOキャッチャーの台を購入したことをXで明かしていました。

今から、部屋のレイアウト変更。もう一台UFOキャッチャーを購入したのだ。

— レッツゴーよしまさ ものまね芸人 ひとりドリフ (@yoshimasa0517) January 4, 2014

「今から、部屋のレイアウト変更。、もう一台UFOキャッチャーを購入したのだ。」

レッツゴーよしまささんは「もう一台UFOキャッチャーを購入した」と言っています。

一般人がUFOキャッチャーの台を購入した話はあまり聞いたことがありませんよね。

UFOキャッチャーの台がいくらするのか調べてみたところ、

１台150万円前後！

もするんだとか。

前後左右４面全てが透明で、狙いやすさがアップした最新鋭機「UFO CACHER9」。一般向け販売価格は公表されていないが、ゲーム業界関係者によれば「軽自動車１台が余裕で買えるくらい」というから150万円前後と推測される。

引用元：週プレNEWS

新品は150万円前後ですが、中古品であれば50万円程度で購入することもできるそうです。

レッツゴーよしまささんは、UFOキャッチャーの設定をする仕事に就いているので、中古で安く台を手に入れたのかもしれません。

部屋にUFOキャッチャー設置完了 pic.twitter.com/fLjj7L6mRt

— レッツゴーよしまさ ものまね芸人 ひとりドリフ (@yoshimasa0517) January 9, 2014

レッツゴーよしまささんのご実家だけでなく、ご本人もお金持ちの可能性が高そうですね！

まとめ

今回はレッツゴーよしまささんの実家がお金持ちと言われてる理由３選をまとめました。