【涙腺崩壊】そのドーナツ屋は開店後3時間で全ての商品が売り切れる。その理由を知ったとき、あなたは涙する。

カルフォルニア州オレンジ郡シールビーチにある、小さなドーナツ店「ドーナツシティ」。

大手ドーナツチェーン店が数多くあるなか、この小さな町のドーナツ店のドーナツが開店後
すぐに売り切れてしまうと話題になりました。

なぜ「ドーナツシティ」のドーナツがすぐに売り切れてしまうのでしょうか?

そこには、涙なしでは聞くことができない感動的なストーリーがありました。

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きっかけは常連客

1979年に難民としてアメリカに移住してきたジョン・チェンさんは、妻のステラさんと
ともにドーナツ店「ドーナツシティ」を開店しました。

店はオープンして28年、地元の人気店としてほぼ年中無休で営業していました。

ある日、店の常連客が妻のステラさんの姿が店にないことに気づきます。

実はその10日ほど前、ステラさんは脳動脈瘤で突然倒れたというではありませんか。

その後ステラさんは意識を回復しましたが、リハビリを受けるために入院生活が続きます。

そんな妻に、付きっきりの看病をしたいと思うジョンさんですが、お店のドーナツが売り切れるまでは
店に立ち続けなければなりません。

その様子を見た常連客達がある行動に出ます。

常連客がとった行動とは?

ジョンさんを早く妻のもとに行かせてあげたいと考えた常連客達は、SNSを使ってジョンさんを
助けることを思いつきます。

ジョンさんは毎日、早朝からその日に売る分だけのドーナツを作り、朝5時に開店。

ドーナツは通常午後2時ごろに売り切れていたそうです。

ジョンさんは閉店後にしか妻の元に行くことができず、看病に十分な時間をとれませんでした。

そこで、ジョンさんのお店の常連客達はいつもより早い時間たくさんのドーナツを購入することで
チェンさんを早く妻の元へ行かせてあげられるのではと考えました。

このアイディアは、またたく間にメールや口コミで広がり、ジョンさんのドーナツは午前7から10時
の間に売り切れるようになったそうです。

常連客達のこのアイディアのおかげで、ジョンさんは妻のステラさんと過ごす時間を増やすことができました。

ジョンさん夫妻のその後

地域の住民たちの協力によって、妻を看病する時間を手に入れたジョンさん。

テレビ局の取材を受けたジョンさんは、「みんなとてもあたたかくて、感謝してる。」
と語りました。

ジョンさんの妻、ステラさんは3か月後退院し自宅に帰ることができました。

しかし、まだ体の半分に後遺症が残り療養が必要とのこと。

ステラさんが元の生活に戻れるようになるまで、地元住民達の協力は続けられるでしょう。

まとめ

人との関わり合いが少なくなり、ご近所づきあいもほとんどないような時代ですが
ジョンさん夫妻は長い年月をかけて、人との繋がりを築いてきたに違いありません。

温かい地域の住民たちに支えられて、ジョンさん夫妻がそろってドーナツ店に立つ日も
そう遠くないでしょう。

SNSに関係した事件ばかりが取り沙汰されますが、今回の件は利用の仕方によってはSNSが
私たちにとって、とても役に立つということが分かった出来事でした。

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