【南海トラフ地震予言】LLYとは何者？2052年から来たタイムリーパー

2024年8月9日、X(twitter)で『LLY』という人物が6年前に投稿したツイートが話題になっています。

『LLY』さんは、６年前に「2024年８月14日に南海トラフはおこります。」と投稿。

実際に2024年8月8日には、宮崎県南部で震度６弱を観測する地震が発生。

気象庁は「南海トラフ地震の想定震源域では新たな大規模地震の発生可能性が平常時と比べて相対的に高まっている」として、「巨大地震注意」の情報を発表しました。

「南海トラフを予言しているのでは？」と噂されている『LLY』とは一体何者なのでしょうか？

この記事では

【南海トラフ】地震を予言したLLYの投稿が話題

X(twitter)で話題になっている『LLY』という人物の「南海トラフ予言」ツイートがこちらです。

2024年8月14日に南海トラフはおこります。

— LLY (@LLY09337363) January 4, 2018

2024年8月14日に南海トラフはおこります。

『LLY』という人物が南海トラフ地震を予言していたのは、2018年1月4日。

当時はそんなに話題になっていなかったとみられますが、8月6日に宮崎県南部で震度６弱を観測する地震が発生し、南海トラフ地震の可能性が高まっていると報じられたことで、『LLY』さんの過去のツイートに注目が集まっているようです。

なんの根拠もないけど、
こういうのって状況が揃うと本当に怖い

— 無敵の人 (@muteki_2023) August 8, 2024

６年前に「南海トラフ」を予言していた『LLY』の正体は何者なのでしょうか？

【南海トラフ地震予言】LLYとは何者？2023年生まれで岡山出身？

南海トラフ地震を予言していた『LLY』という人物について分かっていることは、次のとおりになります。

『LLY』という人物は現在１歳ですが、2052年からやって来たとのことなので実際の年齢は29歳であるとみられます。

南海トラフを予言している『LLY』という人物は、実験のためにタイムマシンで送られてきたそうです。

『LLY』という人物のX(twitter)の投稿によると、『LLY』は同意なしでいきなり2017年に送られてきたと…

タイムマシンで2052年から2017年に送られてきた『LLY』という人物は、協力者と共に日本と南米を行き来しているそうです。

協力者と共に日本と南米を行き来しています。

『LLY』という人物が南海トラフを予言する投稿をしたのは2018年ですが、『LLY』はその一年前の2017年にタイムマシンで送り込まれ、元の時代に戻れずにいたと訴えていました。

「あなたは未来人ですか？どうやって来たか詳しく聞きたいです。私は一年前に2017年に送られて１年も戻れていません。あなたと世界線が同じなら、戻りたいと思っています。詳しく聞きたいのでＤＭに来てください。

タイムマシンでいろんな時代を行き来するなんて、漫画や映画の中だけのお話だと思っていましたが、そんな話が本当に実在するのでしょうか？

『LLY』という人物について、何か新しい情報が分かりましたら追記いたします。

【南海トラフ予言】LLYの予言は他にもある？

南海トラフを予言していた『LLY』という人物は他にも何か予言していたのか調べてみました。

北朝鮮は無くなります

— LLY (@LLY09337363) January 5, 2018

北朝鮮はなくなります

今のゲームセンターのようなものが、家庭に置かれ、ゲームセンターに異次元に行けるようなものが2033年に発売されます。

— LLY (@LLY09337363) January 4, 2018

今のゲームセンターのようなものが、家庭に置かれ、ゲームセンターに異次元に行けるようなものが2033年に発売されます。

ドラえもんは2035年に最終回を終えます。

— LLY (@LLY09337363) January 4, 2018

ドラえもんは2035年に最終回を終えます。

『LLY』という人物は、上にあげたように色々と予言をしていますが、どれもかなり先の未来のことです。

北朝鮮に関しては、「いつ」とは明言されていませんが、現時点で北朝鮮は存在しています。

なので、『LLY』という人物のこれまでの予言が当たっていたという実績はまだない状態。

まとめ

この記事では、X(twitter）で話題になっている、『LLY』という人物についてまとめました。

『LLY』とは、2018年に2024年8月14日に南海トラフが起きると予言していた人物ですが、その素性は明らかになっていません。

現在わかっている『LLY』の情報は、

ということだけです。

『LLY』について何かわかりましたら、追記いたします。