2024年9月27日、再婚相手の連れ後の女児(8歳)に性的暴行を加えたり、その友人の女児2人を盗撮するなどした疑いで、無職の男が逮捕されました。
不同意性交や児童ポルノ禁止法違反、性的姿態等撮影などの疑いで逮捕されたのは田畠保広容疑者です。
今回は、
- 田畠保広の顔画像やプロフィール
- 田畠保広のfacebookなどのSNS
- 田畠保広の自宅住所
などについてお伝えします。
事件概要
2024年9月27日、無職の田畠保広容疑者が不同意性交などの疑いで逮捕されたというニュースがありました。
田畠保広容疑者が逮捕された理由は、次のようになります。
- 2023年3月から2024年1月にかけて、再婚相手の連れ後の女児(8歳)のわいせつな画像を撮影したり、自宅で性的暴行を加え、その様子を撮影するなどした。
- 自宅に遊びに来た女児の友人2人に対して、トイレに仕掛けた小型カメラで盗撮し、児童ポルノを製造。
- 養女やその友人の女児のわいせつな画像をSNSにアップしていた。
今年1月、
「SNS上に児童の性的な画像などが投稿されている」
警察に通報があり、田畠保広容疑者の関与が浮上。
田畠保広容疑者は警察の取り調べに対して、
と話し、容疑を認めているそうです。
田畠保広の顔画像・プロフィール
田畠保広容疑者の顔画像は公表されていませんでした。
田畠保広容疑者のプロフィールがこちら。
- 名前:田畠保広
- 年齢:45歳
- 住所:福岡県福岡市
- 職業:無職
田畠保広容疑者は、無職だと報じられています。
再婚相手の奥さんが働いていたのかな?
田畠保広容疑者が性的暴行を加えていたのは、再婚相手の子供でした。
もしかしたら、再婚相手の妻が仕事で家を空けている時に田畠保広容疑者は養女にわいせつな行為をしていたのかもしれません。
田畠保広のfacebookなどのSNSを調査
田畠保広容疑者のfacebookなどのSNSを調査していきます。
「田畠保広」とfacebookで検索してみたところ、
上記のアカウントは福岡県在住で子供、特に女の子が好きな様子が投稿から見受けられました。
ですので、田畠保広容疑者本人のアカウントの可能性が高いと考えられます。
しかし、田畠保広容疑者のアカウントであると確定できる情報がないため、特定には至っていません。
インスタグラム
「田畠保広」とインスタグラムで検索してみたところ
田畠保広容疑者はインスタをやっていない可能性が高そうです。
X(twitter)
「田畠保広」とX(twitter)で検索してみたところ
しかし、田畠保広容疑者のものという情報がないため、特定には至っていません。
田畠保広容疑者は、SNSに養女やその友達の性的な画像をアップしていたということなので、何らかのSNSを利用していたはずです。
そういった画像を投稿するためのSNSアカウントに実名で登録するとは考えにくいので、田畠保広容疑者はニックネームでSNSをやっていた可能性が高そうです。
田畠保広の自宅住所は?
田畠保広容疑者の自宅住所は
と報じられていますが、詳しい場所までは公表されていませんでした。
田畠保広は逮捕歴ありで再婚は子供目当て?
田畠保広容疑者が2018年に児童ポルノ禁止法違反で逮捕された「田畠保広」と同一人物で、再婚は子供目当てだったという情報がありました。
当時の記事がこちらになります。
児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕された福岡市南区花畑の会社員、田畠保広容疑者(39)は、今年7月1日、福岡市南区の小学校のトイレで当時6歳の女子児童の下半身をスマートフォンで撮影した疑いが持たれています。
2018年に39歳だったということは、現在の年齢は45歳。
住んでいる場所も福岡市で名前も完全に一致しているので、
6年前は会社員だった田畠保広容疑者ですが、おそらく逮捕されたことで無職になったのでしょう。
田畠保広容疑者の再婚相手の女性は、田畠保広容疑者の逮捕歴を知らなかったのでしょうか?
もし、児童ポルノ禁止法違反で逮捕された過去を知っていたら、再婚なんてしないですよね…
田畠容疑者、もしかして再婚相手の子供目当てで結婚したの?
田畠保広容疑者が、幼い娘がいる相手を選んで再婚していたのかは不明です。
しかし、自分で「小児性愛者」と認めているくらいですから、その可能性も無きにしも非ずですね…
まとめ
今回は田畠保広容疑者の顔画像やプロフィール、facebookなどのSNSについてお伝えしました。
- 田畠保広容疑者の顔画像は公表されていない
- 田畠保広容疑者のfacebookなどのSNSは特定されていない
- 田畠保広容疑者の自宅は福岡市内だが詳しい場所は不明
自分は「小児性愛者」だと認めている田畠保広容疑者。
再婚相手の女性は再婚する前に田畠容疑者が小児性愛者だと気づかなかったのでしょうか。
被害に遭った女児に一生消えない心の傷を負わせた田畠容疑者。
二度とこのような事件を起こさないことを願います。
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