2024年7月7にち投開票の東京都知事選に立候補している石丸伸二氏の会見が修羅場になったと話題になっています。
石丸伸二氏の会見で、あるフリーランス記者がルールを無視して発言をし、石丸伸二氏が「ルールは守りましょう」と注意したそうです。
会見でルールを無視したフリーランスの記者は一体誰だったのでしょうか？
この記事では
- 石丸伸二氏の会見でルールを無視したフリーランス記者は誰？
- ルール無視の記者はアークタイムズの尾形氏？
などについて調査します。
【石丸伸二】会見でフリーランス記者がルール無視！
2024年6月17日に都庁で行われた会見の質疑応答で、あるフリーランス記者がルールを無視して発言をし、話題になっています。
１７日に都庁で行った会見の際に、質疑応答で、最初に当てられたフリーランスの記者が、「石丸市長にいくつかお聞きしたいんですけど」と質問を開始した。安芸高田市長時代に「世界で一番住みたいと思える街にするということを掲げながら、在任中に人口が減り続けたこと」を挙げながら、東京でも同様の標語で出馬していることなどを指摘。一方で、東京の人口過密を問題視していることに矛盾はないのかなどを問うた。
引用元：Yahoo!ニュース
フリーランスの記者の質問は複数に及び、石丸伸二氏が回答に至るまでに３分２０秒もかかってしまったそうです。
石丸伸二氏は、フリーランスの記者の質問に丁寧に説明をしていたのですが、問題のフリーランス記者が石丸氏の説明を遮って発言。
すると質問者は「ただそれが、主観の心の中だけで…」と発言しだした。石丸氏は驚いたように、少しのけぞるようなポーズ。司会者が「あの、論争には持ち込まないでください。他の方もいっぱいいらっしゃいますので。ちょっと失礼だと。あえて一番に、そういう厳しい意見だと思ったから当てたんですよ。だけどそれはちょっと失礼だと思いますので。反論はあとでしてください」とたしなめた。
引用元：Yahoo!ニュース
石丸伸二氏は、再び質問への回答をし始めたのですが、再びフリーランスの記者が「一点だけ」と質問。
質疑応答を繰り返したあげく、最終的には司会から当てられていないにもかかわらず勝手に質問をしだしたということです。
【石丸伸二】記者会見でエビス記者と再会
— 雑学の泉 ミーミル (@KumaG2263) June 17, 2024
都庁で行われた東京都知事選挙の記者会見で
政策発表をこなした石丸伸二氏。
その会見場でまさかの再開が実現する。
実際はアークタイムズの尾形編集長。
これからの対決、楽しみにしてます😸 pic.twitter.com/66LE6wTC14
石丸伸二氏の会見で自分勝手な質疑応答を繰り返していたフリーランスの記者は、アークタイムズの尾形氏だと言われていますが本当なのでしょうか？
【石丸伸二】会見でルール無視のフリーランス記者は誰？アークタイムズの尾形氏で特定？
石丸伸二氏の会見でルールを無視したフリーランスの記者の名前は公表されていません。
しかし、SNS上では問題のフリーランス記者が
であると噂されています。
アークタイムズの尾形と名乗ったので調べたら、ホムペで望月衣塑子と並んでた。男イソコだな。
— とんび師匠 (@tombimst) June 22, 2024
石丸伸二氏 会見が修羅場に 質問に立った記者が自説３分半で論争持ちかけ→「ルール守りましょう」と注意も(デイリースポーツ)#Yahooニュースhttps://t.co/IfC4gd8vo3
ニュースの記事には書いてありませんでしたが、石丸伸二氏の会見の場では「アークタイムズの尾形」と名乗っていたようです。
YouTubeにアップされている石丸伸二氏の会見動画を確認してみたところ、質疑応答で一番最初に質問をした記者が、
と名乗っていました。
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