北海道旭川市の石狩川にかかる吊り橋「神居大橋」から留萌市の女子高校生・村山月さんを突き落とし殺害したとして、内田梨瑚容疑者(21歳)が逮捕されました。
内田梨瑚容疑者の生い立ちが集英社オンラインで報じられたのですが、記事の中で内田梨瑚容疑者の母親が最近まで旭川の3.6街(サンロク街)のキャバレーに勤務していたことが明らかにされました。
内田梨瑚容疑者の母親の勤務先のキャバレーとは一体どこだったのでしょうか?
この記事では
- 内田梨瑚の母親の勤務先のキャバレーはどこ?
- 内田梨瑚の母親の勤務先のキャバレーの店名や場所は?
などについて調査します。
内田梨瑚の母親は元キャバ嬢だった
これまでの報道で、内田梨瑚容疑者の母親の仕事は
- 化粧品メーカー
- 介護
だと報じられていました。
しかし、2024年6月16日の集英社オンラインの記事で、内田梨瑚容疑者の母親が最近まで旭川サンロク街のキャバレーに勤めていたことが明かされました。
「リコちゃんなら小さい頃からよく知ってるし、高校生の頃はうちにもよく泊まりに来ていました。母親はサンロクのキャバレーについこの前まで勤めていましたよ。リコちゃんも小5ぐらいからその母親にサンロクに連れ出されて、当時からお酒を飲んでいましたね。
店内で母親は娘を注意せず放置していた。そんな環境だからかリコちゃんはその頃から友達のお兄ちゃんなどの世代と付き合うようになっていました」
引用元:集英社オンライン
サンロク街とは?
旭川市内中心部の3条通6丁目界隈に約1,000軒の飲食店が立ち並ぶ、札幌すすきのに次ぐ北海道第2の繁華街。「サンロク街」の由来は、3条6丁目界隈という意味と、大雪山の麓(山麓)の意味があると言われている。
旭川の繁華街・サンロク街のキャバレーで働いていたという内田梨瑚容疑者の母親。
内田梨瑚容疑者は、小学5年生の頃から母親に連れ出されサンロク街でお酒を飲んでいたそうです。
小5で飲酒していたという内田容疑者を注意せずに放置していたという母親は、どんな人でどこのキャバレーに勤務していたのでしょうか?
内田梨瑚の母親の勤務先キャバレーはどこ?店名や場所は特定されてる?
内田梨瑚容疑者の母親の勤務先のキャバレーの店名や場所は特定されていません。
現時点で分かっていることは、
ということだけです。
旭川市のサンロク街にキャバレーが何軒あるのか、地図で確認してみるとこのような結果になりました。
「サンロク街キャバレー」で検索した結果、20軒以上のキャバレーがヒットしました。
たくさんある店から内田梨瑚容疑者の母親の勤務先を特定するのは難しそうです。
道北最大の歓楽街
— どさんこんよく (@dosa_kon) March 28, 2024
旭川の3・6(サンロク)街
賑やかな表通りをから一本入れば昭和感漂うディープな路地も。
サンロクって飲むのも遊ぶのもとても安く楽しめる街なのよ。ココロにもお財布にも優しい♪ pic.twitter.com/wca1RRIN52
サンロク街には昭和を感じる飲食店もあるとのこと。
内田梨瑚容疑者の母親の年齢的はおそらく40代くらいでしょうか。
母親の年齢を考えると、表通りにあるお店ではなく路地にあるレトロな飲食店で働いていたのかもしれません。
内田梨瑚の母親はどんな人?見た目は若い?娘との関係は?
内田梨瑚容疑者の母親のfacebookから、母親の見た目は娘にそっくりで若く見えることがわかりました。
また、娘のバスケットボールの試合を応援しにいったり、一緒に加工写真を撮って楽しんでいる様子から、親子の仲は良かったようです。
「親子」というより「友達」のような雰囲気の内田容疑者と母親。
恐らく本人も親も境界知能と発達障害の類じゃないかと。また、被害妄想があって弱い相手だけに凄むのは統合失調症の患者によく見られる。 それでもまともな環境にいたら福祉の保護を受けることができるのだけど、記事を読んだ限りそんな環境ではなかったようですね。犠牲になった少女とご家族が不憫です。
引用元:ヤフコメ
ヤフコメには、内田梨瑚容疑者も母親も境界知能と発達障害の類ではないかという意見が見られました。
小学5年生の娘をキャバクラに連れていき、飲酒してもほったらかし…内田梨瑚容疑者の母親が普通の母親ではないことは間違いありませんね…
→年齢は20代後半で事件前から交際か?
→父親は建設会社の社長!
→激ヤバ無加工画像だった!
→加工しすぎで元の顔がわからない?
→激カワ金髪少女だった!
→いじめ加害者に指示していた?
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